今村昌平監督の「楢山節考」を観ました。1983年の作品で、この作品が公開されたとき私は中学生でした。貧しい山村における姥捨てを描いた作品で、公開当時に話題になっていたので観たいと思ったのですが、すでにこの映画を観た同級生がひどい評価の話を私に…
『「がんになって良かった」と言いたい』(徳間書店刊)を読みました。著者の山口雄也さんは大学一年のときにがんを宣告されて闘病生活に入りました。闘病生活をブログに記し、それが地元の新聞で「がんになってよかった」というタイトルとともに取り上げら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。