ぱとすはえっちらおっちら復刊第三号まで辿り着きました。秋が深まり、街はこれからだんだん慌しくなっていきます。去年の今ごろの自分を振り返ってみますと、翌年にこのような短歌同人誌を発行しているとは夢にも思わず、私の日記にはだいたい毎日二、三行…
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